名前 |
黒兎 (くろうさぎ) |
年齢 |
1 |
性別 |
男 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
黒 |
体型 |
小柄 |
身長 |
小さい |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使わない |
種族名 |
改造兎 |
種族設定 |
改造された兎(詳しくは設定欄で)。 |
職業名 |
半野良兎 |
職業設定 |
ソーン外で住み着いている、同じような改造兎たちとの生活を振り捨てて、街に住み着いた野良兎だったが、現在は白山羊亭で朝晩餌を貰い、作ってもらった小さな小屋に寝泊りしているが、基本的に野良なため普段は外をうろついている。気に入った人間を守る事もあるため、そうした場合には半野良兼ボディーガードになる。 |
設定 |
とあるマッドな研究者によって人間並みの知能、人間以上の身体能力を持たされた黒い兎。声帯の改造はされていないので喋る事は出来ないが、文字も人語も理解する。現在は白山羊亭で半分飼われた状態でおり、ふっくらとした身体とつやつやの毛並みが客にも大人気。と言っても彼は滅多に人前に出て来る事は無い。孤高の兎。ちなみに未だ独身。 |
能力 |
これといった特殊能力は持ち合わせていないが、特別に強くされた身体能力は常人のそれを大きく上回る。素早さやジャンプ力は訓練を受けた者でなければ追いつけない事も。「足蹴」…黒兎最大の攻撃であり、かつほとんど唯一の攻撃。小刻みに連撃を喰らうか、力を込めた一撃かで威力も変化する。弱い相手には手加減する事もある。 |
守護聖獣 |
ホワイトラビット |