名前 |
梓月 (しづき) |
年齢 |
32 |
性別 |
男 |
髪の色 |
赤 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
体型 |
普通 |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使わない |
種族名 |
狭間人 |
種族設定 |
外見は人間と同じだが、空間と空間を行ったり来たりする事が出来る。一つの世界に留まらず、他の世界からものを調達する事が出来る。 |
職業名 |
【砂礫工房】店主+暇人 |
職業設定 |
何でも屋を経営しているようで、冥夜に任せてほったらかしにしてる名ばかりの店主。暇を持てあまし色々な変わったものを制作するのが趣味。人間そっくりの生きている人形なども作って販売中。店にはほとんどおらず、出かけている事の方が多い。捕まえたければ会えるようにとにかくひたすら祈るしかない。(それは冥夜も一緒) |
設定 |
端正な顔をした暇人+変人のダンディなオジサマ。暇を持てあまし、様々なものを作り出す。しかしその度に何かしら騒動を起こして冥夜に後始末をさせている。口が悪く、他人をからかったり苛めるのが好き。困った顔を見るのが好きらしい。飴と鞭の使い分けが上手い。フラリと何処かへ出かけては暫く帰ってこない事がある。弟子である冥夜も連絡が途絶えてよく頭を悩ましている。人形造りが趣味で家には人形のメイドが多数居る。 |
能力 |
空間移動+空を飛ぶ事が出来る。見たことのない古代魔法陣を操ることが出来る。感情を持った人形を作り出す事が出来る。低いバリトンで耳元囁きをすると色仕掛けも可能。なんでも出来る器用なところがあるが、弟子である冥夜も飄々と生きている梓月の力は把握できていない。能力のほとんどは謎に包まれている。 |
守護聖獣 |
サンダービースト |