名前 |
シーゼ・ベルンバード (しーぜ・べるんばーど) |
年齢 |
18 |
性別 |
女 |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
小麦色 |
体型 |
細身 |
身長 |
小さい |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 超常 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
語尾 |
です |
敬語 |
使う |
種族名 |
人間 |
種族設定 |
火を象徴としているベルンバードの血筋により、必ず瞳が赤になる。それ以外は普通の人間。 |
職業名 |
かけ出し剣士 |
職業設定 |
祖国を脱出後、まったくの後方支援タイプであるサムイールの前を守ろうともともと習っていた剣術を本格的に始める。今は盗賊なら何とか撃退できる程度で、生傷が絶えない状態。 |
設定 |
西に位置する最果ての国、サリー・パナルの権力者・ベルンバードの一人娘。内乱が勃発した際、襲撃に遭い逃げ回っていたところ、内乱が父の手によるものであった上に娘の死を悲劇として扱うという計画を知り、護衛の青年と共に国外へと逃亡。エルザードへと辿り着くまでに剣士として修行を積んだが、まだまだ半人前の剣士。■現在は護衛だった青年とアパートにて同居中。早朝からパン屋で働きながら、剣の修行を欠かさない。はきはきとした礼儀正しい娘。きっぱりとした喋り方だが、恋愛の話題になると途端に口ごもる。可愛いもの好き。■武器はごく一般的な片刃の剣。布地の多い服を好んで着ており、必ず赤い石の腕輪をつける。 |
能力 |
片刃の剣による一般的な剣技。小柄な身体を生かし、素早さを主とした連続斬撃を得意とする。だがあくまでかけ出しなので、威力は当たればそこそこという程度。進んで敵を屠りに行くのではなく、サムイールとの連携を重視。■あとこっそりパン作りが得意。 |
守護聖獣 |
サラマンダー |