名前 |
ヒアキントゥス (ひあきんとぅす) |
年齢 |
30 |
性別 |
男 |
髪の色 |
灰色 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
体型 |
細身 |
身長 |
標準 |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使う |
種族名 |
人間、一部機械 |
種族設定 |
両方の肘から下はよくできた義手です。普通の人間。 |
職業名 |
画家 |
職業設定 |
普段は、食堂や観光地で似顔絵描きをしています。本人は「本職は油彩の画家」と言い張っていますが、そちらの仕事はあまり無いです。 |
設定 |
左瞼に刃物の傷跡があり、瞑ったままの状態。傷跡は5センチほど。白髪にも銀髪にも見える灰色の髪。三白眼で、爬虫類っぽい人相の悪い顔立ちだが、客商売の時は相応に愛想はよい。左手の義手にナイフが仕込まれている(メンテした技師が勝手にやった。おまけに爪をルビーにされた)。 |
能力 |
★大家のダヌから貰った筆と本人の魂の強さが呼応し、ある条件の元で描いたモノが実体化する。ダヌから貰った画材に自分の血を混ぜて描いた絵には、鑑賞者が中に入り込むことができる。★少年の頃は宮廷画家だったので、芸術・教養はかなりのもの。 |
守護聖獣 |
バット |