名前 シルファ (しるふぁ)
年齢 513 性別
髪の色 瞳の色
肌の色
体型 細身 身長 低い
性格 防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 超常
一人称 二人称 愛称
口調 スローテンポで 語尾
敬語 使わない
種族名 カーバンクル
種族設定 額に宝石を頂く魔力が特に強い有石族。見た目は人型だが、動物形態をとることもできる。額の宝石の色や形は特に決まっておらず、様々な色や形の者が存在する。有石族同士が結婚した場合、生まれた子供の宝石の色は基本的に親のものを引き継ぐが、場合によっては親とは全く関係のない宝石を持って生まれるものも存在するという。
職業名 夢見
職業設定 夢を通して過去や未来、運命を視ることができる。ただしそれはあくまで「予定」でしかなく、ちょっとしたきっかけで大きく変わることが多い。特にシルファはその能力が強いが、視たものを人に話すことは滅多にない。せいぜい仲良くなった相手が命の危機に曝される危険がある運命を視た時ぐらいだったり。
設定 庭園の庭(雨の日は温室)でいつも眠ってる外見年齢10歳前後の少年な異界人。身長約137cm。怠惰というか寝汚いというか、大抵は眠ったまま。目を覚ますのは起こされた時や食事の時ぐらいで、それ以外は常にどでかい枕にしがみつくようにぐっすり眠っています。時々他人の体(主に膝)を借りて寝ることもありますが、枕は絶対に手放しません。中性的…もといほぼ完全な女顔で、足首ぐらいまであるストレートの金髪に、何時も眠そうなエメラルドグリーンの瞳。肌が白く、細身で小柄。耳はエルフのように尖っている。服はだぼだぼした緩く余裕のあるものを好んで着用。額には六角形型の真紅の宝石(ルビーに似ている)があるが、元の色が赤にも関わらず光の辺り具合によって七色に変化する。常に人の姿をとっているが、その理由が「光を浴びる面積が多いから」。基本的には誰に対しても友好的(というか無関心)だが、悪意を持って眠りを邪魔されると物凄く不機嫌に。目を覚ましても眠そうに船漕いでたり、しょぼしょぼするのか目を擦ったりしていますが、意外ときちんと話を聞いてます。会話では「…」が多く、語尾を省略するクセがある上反応も鈍いので会話には忍耐が必要。人の名前をきちんと覚えるのが苦手で、4文字以上の名前は勝手に略します。なので根気強く本名を教え続けて覚えさせるか、逆に前もって呼んでほしいあだ名を提示するかのどちらかをオススメします。
能力 夢見:夢を通して未来や過去・運命を覗き見ることが出来る。また、時に自分の見たい夢を見れることも。 夢繋ぎ:極稀、またはシルファ自身の意思によって、シルファと相手の夢を繋ぐことができる。それによって、シルファの見ている夢を一緒に見ることが可能なのだが、場合によってはシルファのとんちんかんな夢に巻き込まれることも。シルファ自身の意思によって相手を強制的に夢に引っ張り込んだ場合は、悪夢を見せて精神的に破壊するというなかなかにエグい方法をとることができる。聖獣道具はデフォルメされた漆黒のフェンリルが描かれたどでかい枕(笑)ふわふわで柔らかく、常に太陽の匂いがする使い心地は抜群な道具。それを使って眠ることによって、夢見の力や夢繋ぎの力を強化することができる。が、もっぱら単なる枕として使っているので、能力はあまり関係ないかも…。
守護聖獣 フェンリル


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