名前 |
犀星 (さいせい) |
年齢 |
24 |
性別 |
男 |
髪の色 |
白 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
体型 |
細身 |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
〜さん |
口調 |
礼儀正しく |
語尾 |
です |
敬語 |
使う |
種族名 |
半兎人 |
種族設定 |
いわゆる半獣人の一種。頭に真っ白な兎の耳、尻に同色の兎の尻尾が生えている以外の外見は普通の人間と変わりない。身体能力は普通の人間よりも高く、特に跳躍力が飛びぬけている。 |
職業名 |
「夢想庭園」管理人&情報屋 |
職業設定 |
とある場所にある「夢想庭園」という広大な土地を利用した庭園の総括・管理を行う人間。ちなみに庭園の敷地内にある負けず劣らず巨大な温室の管理も兼任している。とはいえ、敷地の持ち主かどうかは定かではない。何か事件があると、その情報をどこからともなくいち早くキャッチ。種別に分けても膨大な数がある割に情報料は意外と安く、場合によっては逆に事件の解決を依頼することもある。 |
設定 |
夢想庭園の管理人という役職を持ってはいるが、実際は特にといって何もせず、大抵はいつものんびりティータイム(食事時以外一日中ティータイム状態)を満喫しているある意味プー太郎(笑)の割に、どこからともなく事件の話などの情報を手に入れてくる謎の男。雪のように白い短髪に、何時も楽しそうに細められた赤い瞳。穏やかな印象を受ける好青年風な外見。髪の色が変わっていて、影が落ちると薄っすらと青みを帯びて見える。身長約183cm。右目用のモノクルを着用しているが、別にとりたてて視力が悪いわけではなく、「単なる趣味」という噂も。常ににこにこ笑顔で対応をするが、怒ると笑顔なのに目が笑ってない状態になるので非常に怖い。基本的に穏やかで誰に対しても友好的だが、時々グサッとくるようなことをさらりと言う辛辣さもある。金の懐中時計をいつも身につけて持ち歩いていて、傷つけられると普段からは想像できないくらい怒る。原因は不明。シルファの世話係のようなものであり、放っておくと永遠の眠りにつきそうな(爆)シルファの衣食住の管理は犀星が行っている。レディンとも友人関係にあり、度々一緒にティータイムを満喫することも。また、知り合った人間を誘って茶会を開くことも多い。 |
能力 |
<DISSEMINATION>純白の兎型の携帯。自動発動型の能力で、事件や情報を自動的に収集、無限に蓄積することが可能。また、求める事件の内容や情報を指定するだけで自動的に引き出され、その情報を紙に転写することもできる。また、特殊精製したウサギ型のシールを貼り付けた相手と、携帯を通して会話(相手はテレパシーのような感覚で犀星の声が聞こえる)することも可能。<全力解放>懐中時計を悪意をもって傷つけられた時のみ発動。何時もの穏やかな笑みは消え、怒りに満ちた表情で敵と見なした相手に容赦なく攻撃する。 |
守護聖獣 |
ホワイトラビット |