名前 |
猛明花 (もう・めいふぁ) |
年齢 |
19 |
性別 |
女 |
髪の色 |
赤 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
体型 |
普通 |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
一人称 |
あたし |
二人称 |
おまえ |
口調 |
クールに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使う |
種族名 |
異界人 |
種族設定 |
ハーフエルフ。一般的な人間よりも若干寿命が長く、魔法的な素質が強く出る傾向がある。 |
職業名 |
魔法拳士 |
職業設定 |
己の肉体に磨きをかけ、武術と精神修行の先にある『奥義』を極めんとする武道家の異端派。魔力を肉体に付与することによって強化し、『奥義』にさらなる属性魔法を加えて威力を向上させる。系統や属性を限定して、魔法を会得する者が多い。 |
設定 |
孟氏形意拳という流派を修め、体格のハンデを補う為に魔法拳士としての道を選ぶ。独自の技を磨く為、師匠からの許可を得て武者修行の旅に出ることを決意。紅鶴蹴と呼ばれる足技を得意とし、スピードを重視した魔法拳技を操る。父親の記憶は無く、形見の剣を通して父親の面影を捜し求めている。 |
能力 |
『魔法拳技』:付与魔法を習得し、気による肉体強化と同様の効果を得ている。また雷と氷の攻撃魔法に限定し、拳技や奥義に重ねて使用することが出来る。 『七星剣』:父親の形見。肉体と魂の結合を『斬る』など、特殊な効果を持つらしいが、明花には全く使いこなせていない。かつて力を『解放』したせいで、今は七つある星の内の三つまでしか光が灯っていない。小剣サイズだが、かつては長剣サイズだったという。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |