名前 |
呉文明 (ご・ぶんめい) |
年齢 |
50 |
性別 |
男 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
体型 |
普通 |
身長 |
標準 |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
語尾 |
です |
敬語 |
使う |
種族名 |
異界人 |
種族設定 |
異世界からソーンにやって来た者。中身はごくごく一般的な人間。戦闘の手段としては気や魔法などを使用する事が多い。 |
職業名 |
賢者 |
職業設定 |
セージとも呼ばれる。広い知識と深い見識を持ち、異なる系統の魔法を習得している。時の権力者達の熱望を受け、軍師や宰相といった役職についている者も多い。彼の場合は、カグラの冒険者ギルドの長を務めている。 |
設定 |
ジ・アースの華仙教大国出身。大きな戦いの後、故郷を後にして流浪の旅を続ける内にソーンに辿り着く。カグラの先代ギルドマスターに依頼され、その役職を継ぐことになるのだが、二人の間にどのような経緯があったのかは不明である。 普段は鑑定所の長として昼行灯な毎日を送っており、その裏の顔を知る者は殆んどいない。理由は不明だが、孫太行と陳将已の事を高く評価しており、ギルドの要職に就く事を熱望している。また、猛明花が先代ギルドマスターの一人娘である事、並びに七星剣の正しい使い方を知る、ただ一人の人物でもある。 |
能力 |
『魔法』:故郷で神聖魔法と精霊魔法を修得しており、異世界を巡る中でゴーレム魔法についても修得。もっとも、それらを披露する事は殆んどない。『異世界知識』:様々な異世界を旅しており、各方面の歴史や文化にも詳しい。 |
守護聖獣 |
オウル |