名前 |
アイザック (あいざっく) |
年齢 |
45 |
性別 |
男 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
小麦色 |
体型 |
がっしり |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使わない |
種族名 |
人間 |
種族設定 |
人間は聖獣界ソーンに最も多く存在する種族です。種族として特別に目立った能力は無いものの、欠点と言うべき部分も無く、最も汎用的な種族です。 |
職業名 |
賞金稼ぎ |
職業設定 |
賞金のかけられた依頼をこなしたり、賞金首となった悪人やモンスターを逮捕したり退治したりして、報酬を得る生業です。 |
設定 |
左目に損傷があるため、左目に眼帯を巻いている。かつては自ら賞金稼ぎとしてソーン中を渡り歩いていたが、現在は身体に負った損傷のため、現場からは引退せざるを得なくなっている。そのため現在はギルド「ファラク」をたちあげ、依頼を受け、それをこなしてくれる冒険者や賞金稼ぎを雇う側にたっている。ある時「ひずみ」に遭い、異界より現れた「竜」の現出に遭った。この際、妻と娘を失い、彼自身は全身にひどい損傷を負った。彼の目的はこの竜への復讐にあるようだが、それを代わりに請け負ってくれる相手を捜してもいるらしい。(画:久保しほ絵師) |
能力 |
剣術・体術を身につけてはいたが、現在はその戦闘能力は皆無に等しい。黒い焔を現出させることが出来る。 |
守護聖獣 |
ハウンド |