名前 |
レッドラム (れっどらむ) |
年齢 |
??? |
性別 |
女 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
体型 |
細身 |
身長 |
標準 |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 超常 |
一人称 |
わたくし |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
語尾 |
です |
敬語 |
使う |
種族名 |
魔族と人間のハーフ |
種族設定 |
魔族の父と人間の母の間に生まれた。人間と大差ない外見だが、内面は非常に陰惨で狡猾な魔族のそれを持ち合わせている。 |
職業名 |
文字書き |
職業設定 |
論文から小説、シナリオに店舗の宣伝文句、果ては店手紙の代筆まで扱う。幅広い種類に加え、報酬も様々。 |
設定 |
普段は文字書きを営んでいる殺人鬼。彼女の小説はほぼミステリーやピカレスク、猟奇小説ばかり。そのネタ作りのためと言っては、夜道へと出かけ血を浴びて帰ってくる。その後の新聞には必ず、顔に白いハンカチを被せられた遺体が見つかったと報道される。彼女の短剣は父から譲り受けたもの、母はそれをひたすらに隠し少女を普通の女の子と同様に育てた。しかし、ある日、9年の歳月を経て彼女は短剣を見つけ手にとった。そのときが全ての始まりで終わりだったのだろうか。 |
能力 |
武器は双つの短剣、魔族が最も嫌う銀製ながらも、何故だか付いているエンブレムは魔族のもの。跳躍力は父似なのか、人間離れしている。 |
守護聖獣 |
デーモン |