名前 |
ヴィルダム (う゛ぃるだむ) |
年齢 |
584 |
性別 |
男 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
紫 |
肌の色 |
小麦色 |
体型 |
細身 |
身長 |
小さい |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 超常 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
キミ |
口調 |
クールに |
語尾 |
だね |
敬語 |
使う |
種族名 |
人間 |
種族設定 |
ごく一般的な種族。 |
職業名 |
護衛屋(魔術班班長) |
職業設定 |
エルザードを拠点に護衛を請け負う仕事。ご老人の買い物付き添いや王族の護衛までなんでもござれ。 |
設定 |
■きつくウェーブのかかった黒髪は肩より少し長く、ゆるくひとつに結んである。つねに不思議な笑みを浮かべている美少年(年齢詐称癖あり)。■自分のことを魔術師だと自覚するようになってから、世界中を転々としている。さまざまな文化や風土に触れてはあらゆる知識を吸収してきた。が、肝心のそれらを使う機会にはあまり恵まれなかった。エルザードを訪れたとき護衛屋を立ち上げたばかりの若かりしデリンジャーに出会い、彼の強烈で強引な性格に惹かれて護衛屋で働くことになった。初期はあまりの人員不足で肉体労働に駆り出されたこともあったが、それも今になっては楽しい思い出。■一見知的で優しさに溢れているように見えるが、本来は……。 |
能力 |
■あらゆる魔術に長けるが、特に形状変化と空間操作が得意。彼なりのポリシーがあるので、たとえデリンジャーの頼みであっても気に入らない魔術の行使はしない。■護衛屋のとある間には彼が画いたいくつかの魔法陣がある。それらは世界に散らばるいくつかの魔方陣とつながっており、低コスト・短時間での移動を可能にしている。それは、デリンジャーの護衛屋が有名になるのに一役かっているようだ。 |
守護聖獣 |
ドラゴン |