名前 |
ヨルノウロ (よるのうろ) |
年齢 |
23 |
性別 |
男 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
体型 |
普通 |
身長 |
標準 |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 超常 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
〜さん |
口調 |
おっとり |
語尾 |
です |
敬語 |
使う |
種族名 |
人間 |
種族設定 |
限界と可能性を多く持つ、ごくありふれた種族。 |
職業名 |
オルゴール職人 |
職業設定 |
オルゴール作りを生業としている者。少々特殊な技術を使っており、彼のオルゴールの中に入っているのは音楽だけとは限らない。 |
設定 |
オルゴールの「筺」であるハチミツと、その中に入れるオルゴールの製作者。愛称はウロ。足元につくほど長い銀髪はうなじの辺りで緩くまとめ、漆黒の双眸は物臭そうに垂れ、口元には常に朗らかな、人好きのする笑みを浮かべている。のんびりとした、屈託の無い性格。客が好きで、客と遊ぶのも客で遊ぶのも好き。どんなことでも楽しみにつなげようとするポジティブな人間だが、ハチミツに言わせてみれば「良識の存在より常識の欠如が顕著な、どうしようもない困った人」。ちなみに、名前の第一アクセントは「ノ」にかかる。 |
能力 |
見聞きした物語をオルゴールにして保存する。実話であっても作り話であっても同様にオルゴールを完成させられるが、話す人の実体験に基づいた話の方がより「美しい」オルゴールを作ることができる。 |
守護聖獣 |
バット |