名前 |
シエル・セレスティアル (しえる・せれすてぃある) |
年齢 |
25 |
性別 |
男 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
紫 |
肌の色 |
白 |
体型 |
細身 |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
語尾 |
だ |
敬語 |
使う |
種族名 |
ダンピール |
種族設定 |
ヴァンパイアと人の間に生まれた、ヴァンパイアハーフ。人よりも優れた様々な能力を持ち、ヴァンパイアの弱点(太陽で致死のダメージを受ける、流れ水を渡れない、大蒜に弱いなど)が軽減されている。その優れた能力を生かして、魔物を狩ることを生業とする者が多い。時折、ヴァンパイアの血が勝り、人を襲ったため、人に狩られるダンピールもいるという。 |
職業名 |
ハンター |
職業設定 |
魔物を狩ることを生業とする者たちのこと。ハンターギルドに属する者が、ハンターを名乗ることができる。ハンターにも様々なランクがある。ランクは上位から、獅子、牙虎、狼、鷹、無紋の五段階。それらの獣の姿と刺草を彫り込んだ、銀のメダルを持つことがハンターの証しともなっている。最高位の者は、最強と謳われるヴァンパイアたちイモータル(不死者)を狩ることを専門にする者が多い。 |
設定 |
一分の無駄もなく鍛えられた長身を有する、美貌の青年。剣を振るうことなど考えられない容貌を持つ彼は、最高位のハンターだけに赦される、獅子紋を持つものである。背に負った長剣は、ハンターの間でも知らないものはいない名高い魔剣、ナッハヴェーラー。彼は、魔剣ナッハヴェーラー(後から貪り啖うもの)を手に、魔物を狩る。彼が屠った魔物の血で染まったかのような赤い外衣の裾を靡かせ、魔剣を手に魔物を狩る姿は、彼こそが悪鬼のようだったと人に言わしめるほどである。ハンター章は、獅子と刺草をモチーフにした、銀のメダル。彼は常にそれを胸元に下げている。 |
能力 |
【魔剣ナッハヴェーラー】漆黒の細身の刀身を持つ長剣。死に際の生物から立ち上る命(精気)を吸い取り、持ち主に与えるという特性から、『後から貪り啖うもの』と名付けられた。ダンピールにも時折訪れる、身を裂くほどの血への渇望は、魔剣が与える精気によって癒されている。【ヴァンパイア化】精気を長期間得られないと、血の渇望がおさえられなくなり、背に一対の漆黒の翼、鋭くのびた犬歯、赤く燃える両眼を持つ姿に変わる。その時の彼はヴァンパイアとしての本能に支配されており、血を飲むか、精気を吸収しないともとに戻ることができない。 |
守護聖獣 |
デーモン |