名前 |
秋白 (ときしろ) |
年齢 |
? |
性別 |
無性 |
髪の色 |
白 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
体型 |
小柄 |
身長 |
低い |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
一人称 |
ボク |
二人称 |
あなた |
口調 |
元気に |
語尾 |
ね |
敬語 |
使わない |
種族名 |
異界人 |
種族設定 |
西暦1620年(元和6年)の日本からソーンに来訪したらしいが、来訪元のそこが出身地と言う訳でもないらしい。存在不定。よすがとすべき『本来の姿』すら持たず、個体として一人である事すら判然としない。但し、秋白の名を持つ一つの意志に寄り存在している為、意志疎通可能な知能ある一個の人格である事は確か。種族として括れない唯一無二の存在である可能性がある。今は違うらしいが、本来は風を司る敖姓の竜神だった…と言う話も。 |
職業名 |
漂泊者(?) |
職業設定 |
ふとしたところで突然現れる謎の人物。何をしている人なのか皆目見当が付かない。風体だけで言うなら能楽師に連なる芸人のようではあるが、別にそれが生業のようでもない(歌舞音曲を求められたとしても殆どの場合で却下) |
設定 |
外見:設定の外見は通常時(種族設定部分に書いた通り本来は不定だが主にこの形を取っている)。十代前半程度の童子形で、白色の狩衣を纏う。竜と虎が単色で豪快に描かれた御衣黄の薄い着物一枚を頭巾や羽衣、被衣のような上着代わりに羽織り、能面一枚を被るなり頭の後ろに掛けるなりして装着、それと竜笛を所持している。髪は唐輪髷(後ろ髪は後頭部に束ね頭後上部に装飾的に纏め、他の部位は様々切り髪で変化を付けた少々派手で異国風とも言える当時の芸人・遊女風の髪型。後の江戸時代から女性が結っている様々な髷の原型とも言われる髷)。表情は無邪気であどけない■性格:表情通り無邪気であどけないが、何処か掴みどころが無い為それが真実かは謎のまま。特に風間蓮聖に対する時に限るが、奇妙に大人びた冷たい態度・皮肉げな態度を見せる時もある(蓮聖以外には決して見せない)■口調:元気に可愛らしく。名前はさん付けか呼び捨てが多い■状況:ソーンに来た理由も目的も不明。ただ、佐々木龍樹の『魔性』が暴走して以来=朱夏がソーンに姿を見せて以来、龍樹の『魔性』に絡む事件が起きた時には何処からともなく現れる。生活感ゼロ。 |
能力 |
基本:天気等の自然現象を操る力を持つらしい。詳細は不明だが、殊、風(大気の振動)に関する限り万能とも言える程強力との事。延いては音も操れ、嵐(暴風に加えて豪雨や雷)を自在に起こす事までも可能■聖獣装具:常に持ち歩いている能の面。特定の役柄を示す面では無く、秋白の関わる事柄への予言・警告のような形で面の形が様々に変わる。ちなみに通常時は大抵『近江女』の事が多い■他:変幻自在で、変身能力に分身能力を併せて使う事すらもあるとかないとか(真偽の程は不明。噂のみの可能性もある) |
守護聖獣 |
スフィンクス |