名前 |
ギルディア・バッカス (ぎるでぃあ・ばっかす) |
年齢 |
230 |
性別 |
男 |
髪の色 |
白 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
毛皮 |
体型 |
がっしり |
身長 |
高い |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 超常 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
お前さん |
口調 |
飄々とした |
語尾 |
だ |
敬語 |
使う |
種族名 |
虎人 |
種族設定 |
俗に言うワータイガー。ただし彼はアルビノで通常の黄色ではなく白い体を持つ。全身を虎同様に体毛が覆い、手足は人のそれで虎の爪を持っている。屈強な体躯を持ち、長い尻尾が生えており、顔は虎そのもの。人語を解すが頭蓋の骨格上聊か聞き取りにくい。瞬発力と怪力を備えるが、持久力に乏しく、長時間の戦闘や疾走は難しい。 |
職業名 |
賞金稼ぎ |
職業設定 |
その日生きられるだけの日銭を稼ぐことを目的とした仕事を主に選ぶ。身に余る大金を手にするような仕事はよほどのことがない限り受けない。私利私欲に走るとろくなことにならないことをよく知っているからである。 |
設定 |
臥龍亭に長期滞在している客の一人。よく宿代を滞納するが、そのたびにまとめて大きな仕事をしてツケをチャラにするというギリギリの生活をしている。いつ姿を眩ますのではないかと気が気でないが、何故か憎めない存在。やることは大雑把だが、人を取り巻く空気を読むことに長けているのか、失言などで誰かを怒らせる事が(わざとを除いて)ない。■ためたツケを払う為に白山羊亭の冒険メニューをよく見に行く。その時パーティメンバーとして無理やり臥龍を連れて行くこともしばしば。 |
能力 |
猫科特有の眼力を有する。目をあわさずとも標的の動きを僅かな時間、制限することが出来る。しかしこれはある程度知能のある生物に限られ、単細胞生物や自分の意志で動いていない傀儡などには効力を発揮しない。その他基本となるのは今まで培ってきた剣の腕。あるいは素手でのガチ。トラップを仕掛けることにも長けているが、コスト面のこともあるのであまり使用していない。 |
守護聖獣 |
ホワイトタイガー |