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名前 キョウ (きょう)
年齢 382 性別
職業名 晶石精製師兼魔導騎士
職業説明 念や言霊等の「形のないもの」を具現化した晶石を精製する事が出来る。また、自身の意思により武器型の晶石を精製し、戦闘に用いる事が可能。
髪の色 瞳の色
肌の色 一般的日本人肌
体型 細身 身長 高い
性格 防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘
一人称 二人称 〜さん
口調 礼儀正しく 語尾 です
敬語 使う
設定 取り敢えず気付いてから今までの記憶にある限りの年数が現年齢であるため、実年齢は不明。もう何百年も変わらない姿を維持したまま、現在に至る。尖った長い耳に銀に近い薄い緑の髪と赤い瞳を持ち、一見して一般人とは異なる存在であることがわかるが、持ち前の穏やかな性格のせいか、容姿の割に相手に不信感を抱かれにくい。常に魔力制御の為の魔法陣を施した手袋(その時々で色が変化する)と、指輪を革紐に通したペンダントを身につけている。普段は緋穂と一緒にアクセサリーのデザイン・販売を行う小さな店を経営。▼緋穂相手と独り言の場合は語尾がクール口調になる。名前を呼び捨てにするのも緋穂に対しての信頼の証。
能力 念や言霊、祈りや願いといった「形のないもの」から、晶石を創り出せる。晶石の硬度や形・色・大きさ等は、その元となる念や言霊の持ち主自身や意思、希望により変化する。大抵は両手に乗るくらいの大きさの晶石となる。戦闘時等武器が必要な場合には、己の意思を元に武器型の晶石を創り出し武器として扱う。己の修得している戦闘術上、ロッドまたは刀剣類を模した晶石を精製する事が大半(デザインは毎度違う)。武器として精製した晶石は、必要が無くなった時点で消滅する。戦闘スタイルは剣技と攻撃・補助魔法術(無属性)。身体の回復能力を活性化させて治癒を早める補助魔法術も使用可能。
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