■アシュラファンタジーオンラインの世界に無いもの

 AFOの舞台となる世界には現代において一般的に存在すると思われている品物等が「そもそも存在しない」場合がございます。
 以下の項目に記載されている品物などについて、お客様から指定があった場合、ファンタジーぽいデザインでアレンジを行うか、場合によっては描写されない場合がございますのでご注意ください。



【技術工芸品】

・金属製構造物
 「鉄の柱」といった大きな金属物は存在しません。
 大きな構造物は、基本的に「石」又は「木」製となります。

・眼鏡
 「眼鏡」という概念自体が成立していませんので、フレームのみといった「伊達眼鏡」や、首からペンダントにように掛ける「片方だけの眼鏡」、更に「虫眼鏡」もありません。

・透明ガラス
 透明なガラスを作成する技術はまだ開発されていません。ガラスを描写する場合は基本的に濁ったガラスとなります。
 よって現代的な「外が見える透明な窓ガラス」も存在しません。

・実用的な「ボタン」(Yシャツやスーツで使用するもの)
 中世のボタンは実用性のない装飾品です。
 服装は基本的には紐で止め、その上に装飾品としてボタンを貼り付けるといった形式がほとんどです。

・実用的な「固定金具付きのベルト」(ズボンや袋で使用するもの)
 いわゆる一般的なベルトです。こちらも中世では基本的には紐で止めた上に、装飾品として「バックル」を付けていました。
 バックルそのものを固定金具として利用し始めるのは近代以後となります。

・ネジ/ボルト/ナット/スパナ
 金属製固定用具は、基本的に開発されていません。
 鎧や盾の部品がネジで固定されている事はありませんので、注意してください。
 これらは、各パーツを紐で結ぶ・魔法で溶接する等の手段で作成されています。

・家庭用調理器具
 「泡立て器」「皮むき器」「野菜等のスライサー」「ミキサー」等の、現代の一般的な家庭用調理器具は存在しません。

・銃器
 魔法が発達している世界の為、火薬機器の技術は発展していません。

・ガス灯
 天然ガスの利用は行われていません。



【服装】

・タキシード/燕尾服/モーニング/Yシャツ/ネクタイ
 これらの服装はフランス革命以後、近代になって生み出された衣装形式です。
 特にタキシード等の礼服は、中世にもあったようなイメージがありますが、意外と歴史の新しい文化です。

・学生服/各種スポーツ用専用衣装/近代軍服
 これらの制服が規定されたのも、近代以降となります。

・水着
 ワンピースやビキニといった肌に密着するタイプの服装は、近代以降の発明品です。
 中世の人々が水に入る場合、基本的には肌着となります。

・ブラジャー/パンティ/ブリーフ/トランクス
 基本的に専用の下着はありません。通常は薄い服を肌着として下着代わりに使っています。
 例外として、日本にのみ「フンドシ/下帯」といった専用の下着があります。



【食べ物】

・芋類(トウモロコシやジャガイモ・サツマイモ)
 ユーラシア大陸に存在していなかった食べ物なので、まだ発見されていません。