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アイテム名 |
白光（びゃっこう） と 赤光（しゃっこう） |
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レアリティ |
高い★□□□□□低い |
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設定 |
神聖な霊水で作られた『白光』と禍々しい血で作られた『赤光』の一対の細身の剣。どちらも“水”を極限まで収縮させ刀身としたもの。『白光』は神聖な霊水で構成されていて、青みがかった透明な刀身の細身の剣。魔物、もしくはそれに属する負の属性のものに有効。『赤光』は邪神にも似た血で構成されていて、赤みがかった透明な刀身の細身の剣。聖なるもの、もしくはそれに属する正の属性のものに有効。刀身そのものを“水”として操ることも出来る。外観は“武器”ではあるが、本人の資質のためか、受けや結界などの防御として使われることが多い。癒しや穢しといった治癒？能力も微力ながら持つ。 |
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イメージ |
イラスト：三丈えいる |
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