性別 |
女 |
年齢 |
25 |
クラス |
エキスパート |
身長 |
低い |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
- |
- |
一人称 |
私 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 超常 |
設定 |
10歳の時に不破和馬、硝子夫婦に養女として引き取られ、二人の長女として育つ。緩やかなウェーブの淡い金色の髪は腰に届いており、瞳はすい込まれそうに深い青。幼い頃に人間不信に陥っても仕方のないような体験をし、人見知りするようになるが、不破家に引き取られてからは、その心の傷も癒えたらしい。今だ積極的に他との関わりを持つ方ではないが、以前よりは他人を受け入れることが出来るようになった。年の離れた義妹、憐の事をとても可愛がっておりいつも気にかけている。幼い頃出会った塚原直輝に、当時では家族以外唯一心を許し、今ではその彼と結ばれ初恋を成就させた模様。 |
キャッチフレーズ |
私の力は、必要? |
能力1 |
対人鑑識・幼い頃の体験の所為で、妙に人を見抜く力に長けている。槐の前で嘘は通じない。 |
能力2 |
元自衛官の父の影響で、部隊指揮を取る事が出来、部下にそうと気付かせず馬車馬の如く働かせるのが得意。 |
能力3 |
母仕込みなので、いいお嫁さんになれる要素(家事全般・教養・教育)をほぼクリアしている。 |
人物相関データ |
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所持アイテム |
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