種族 |
半人半妖 |
種族の説明 |
普通の人間と変わる形の所はない。だが髪と瞳の色が通常の人間とは違い、四大元素魔法を操れる。魔法の発動時にはその魔法の属性カラーに瞳の色が変化 |
職業 |
ヴァイオリニスト |
職業の説明 |
世界中を飛び回る天才的なヴァイオリニスト。ジャンルを選ばない自由な発想のヴァイオリニストとして演奏だけでなく作曲・アレンジも手掛けている。 |
守護聖獣 |
フェニックス |
聖獣装具 |
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年齢 |
33 |
性別 |
男 |
クラス |
ヴァイオリニスト |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
赤 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
偉そうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
ある旧家の一人娘だった少女が神隠しに遭い数年後戻った時、その腹に宿っていた子が蘇皇。生まれながらに血の様に赤い髪と瞳を持ち、世間体を気にした祖父母が亡くなるまで人目に触れない様に育てられる(7歳まで)物心ついた時から母のバイオリンに興味を抱き、母に手解きを受けていた。その頃から自分に母とは違う血と、力がある事を自覚しており、その制御を自力で体得。それが彼の自信となって、人目に触れない様に生きてきた割には、性格俺様。気に入った者には最大限の助力を惜しまない。ずっと何かに呼ばれているような気がする。それが自分の血筋から来るものだと自覚有。9頭身、髪は腰まで。左右に一筋づつ白銀色の毛が混じっている。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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