種族 |
古代人 |
種族の説明 |
神との境が曖昧な頃の、支配人種と言われた古代人。通常の人間とは存在の在り方が異なる。世界の理に直接関与していたとも言われている。 |
職業 |
古代魔道士 |
職業の説明 |
失われて久しい魔法文明期の高位魔法を扱う術士。 |
守護聖獣 |
オウル |
聖獣装具 |
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年齢 |
25 |
性別 |
男 |
クラス |
古代魔道士 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
赤 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
嫌味ったらしく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
いつも軽口と皮肉ばかり叩いている自称「大魔道士」。一応TPOは使い分け、女性には優しい。軽いノリと皮肉で表面を取り繕い、強さ弱さ含め他人に悟られないようにしている。学者馬鹿な面有り。イラつくと煙草を吸う。本気になると眼鏡を取る。中指に古代魔法文明期の帝国紋が入ったリングをつけている。手先は器用で使用する魔法も全てにおいて余計な手の込んだ精巧なもの。高位魔法は滅多に使わず、いつも余裕をかましている(力は小出し)。そのためにいらぬ危険を招くことも。ゴーレム創作は密かな趣味。遺物。何らかの理由で留まっている暇人。 |
キャッチフレーズ |
変化と不変を叙述する、現世の継続という非可逆性の秩序…ね。 |
人物相関図 |
【相互】1256:カイル・ヴィンドへイム / 親友
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