種族 |
鬼 |
種族の説明 |
牙と額に角持つまつろわぬ民。巨躯と怪力を誇り、多少の傷なら瞬時に治癒してしまう強靭な生命力を持つ。ただし、再生ではなく治癒なので失われた部位は戻らない。 |
職業 |
拳闘士 |
職業の説明 |
武器を持たず、己の肉体のみで戦う者達。肉体と共に自らの精神も高める。常に正々堂々の戦いを挑む。己の力を試すことを望み、それが、誇りだから。 |
守護聖獣 |
ベヒモス |
聖獣装具 |
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年齢 |
38 |
性別 |
男 |
クラス |
拳闘士 |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
小麦色 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
まつろわぬ民として追われる生活を続けてきたが、ソーンにたどり着き、一時の安息を楽しんでいる。2mを遥か越える巨躯に、角と牙持つ強面の容貌で怖がられがちなのを少々気にしている。普段は落ち着いた物腰の男だが、虐げられてきた民の出のためか、弱者が傷つけられると激昂することも。 |
キャッチフレーズ |
人に似て非なる者。拳に込めるは怒りか哀しみか。 |
人物相関図 |
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