種族 |
魔瞳族 |
種族の説明 |
体力的にはいまひとつだが、心的能力や癒しの能力の高い一族。瞳で相手を魅了する特殊な力を持つ。 |
職業 |
放浪の癒し手 |
職業の説明 |
訪れた先で怪我人・病人を癒してまわる。時には愚痴聞きやお年寄りの介護・育児や家事手伝いまで行う。 |
守護聖獣 |
ホワイトラビット |
聖獣装具 |
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年齢 |
28 |
性別 |
男 |
クラス |
放浪の癒し手 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
青 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
わたくし |
二人称 |
〜様 |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
実年齢41歳。未だ局地的な戦乱が続く、「中つ国」と呼ばれる世界の瑞穂国出身。下級貴族の四男坊で末っ子。瑞穂国にある教護院の初期設立メンバーであり、設立後はスタッフとして働く。傷痍軍人や戦災孤児・難民の治療、生活面での様々な世話や指導に当たっていた。現在は「蝙蝠の城」召使い兼白山羊亭ウェイターとして勤務中。繊細かつ異様に若く見える容姿と立居振る舞いから、女性に間違われやすい。常に微笑みを忘れず、誰に対してもまず友好的な態度で接する。極度のお人好し。辛抱強く滅多に怒らないが、一度怒ると笑顔で猛毒の台詞を吐く。特技は家事全般、医療、農業・土木知識一般、美味しいお茶を淹れること。母性本能豊かで何事にも順応が早く、持久力も高いが、やや非力で押しが弱く、男性的な資質・魅力に欠ける。6月末日生まれ。【好き】義弟・義弟に買ってもらった扇子・ちま・友人・家事。【嫌い】騒音・争い事・嘘。 |
キャッチフレーズ |
名残惜しゅうございますが、お別れでございます。皆様、長い間本当にありがとうございました。 |
人物相関図 |
【相互】3434:松浪・心語 / 兄弟
【相互】3573:フガク / 憧れの人
【自分】3741:琉歌 / 友人
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