種族 |
たぶん人間 |
種族の説明 |
祖父に改造されている可能性があるので「たぶん」が付く。本人は真実を知るのが怖くて医者にもかかれない。 |
職業 |
マッド・サイエンティスト |
職業の説明 |
死んだ祖父が残した郊外の研究所で、変な発明品を開発中。自分の発明品が、世の中に役立つか・危険か等は全く考えていない。専門は、有機物に無機物を馴染ませる研究。花時計(花の部分が時計で、光合成で動く)等。義手義足(兵器化含む)等の研究も。文明社会から家ごとソーンにワープしたので、ここでは使い方を一考するような利器を色々所有している。 |
守護聖獣 |
エンジェル |
聖獣装具 |
|
年齢 |
17 |
性別 |
女 |
クラス |
マッド・サイエンティスト |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
茶 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
ボク |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
研究に没頭しているので世間に疎い。頭は良いのだが。恋にあこがれて、王子様を待つ一面も。バサバサの髪を後ろで一つに結び、ブカブカの白衣を着て低い鼻に大きな眼鏡。前髪を上げている。オデコちゃん。人称は、親しい相手には「ボク」と言うが、公共の場では「私」を使ったり、二人称三人称も相手によって使い分ける。ゲンナイ家の諸事情はシチュノベ参照。 |
キャッチフレーズ |
完成しちゃったら、試してみたいものなのです。 |
人物相関図 |
【相互】3243:ミセス・ローズウォーター / 親分
|