種族 |
異界人 |
種族の説明 |
ダンピール:闇の者の血を引く者。不死と紛うばかりの再生能力を有し、その再生能力すらも上回るほどの打撃を受けた場合のみ、霧と化し、しばし行動不能に陥る。人を凌駕する身体能力を誇り、特定の獣に身を変じ、他者の血から糧を得る。通常は人間と変わらない飲食で飢えを満たすことが可能。だが、時折、血の飢えに襲われることがある。血を奪われたものは同族、またはその僕となると言われているが、基本的にはただの風説に過ぎない。若干、日の光を嫌う傾向はあるものの、永き時を生きる中で耐性を身につけた者も存在する。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
【伝道師兼闇狩人】神の教えを、その愛を説きながら旅から旅への伝道師。その一方で、同族たる闇の者を闇から闇へ葬り去る闇狩人。闇の者に対する嗅覚が鋭く、些細な存在でも嗅ぎつけ、追いつめ、仕留める。闇の力を持って闇を征するその様は禍々しく、凶猛な獣を思わせる。 |
守護聖獣 |
ライオン |
聖獣装具 |
【獅王面・ロードハウル】獅子の顔をかたどって作られた、黄金に輝く指輪型の聖獣装具です。雄叫びを上げる事で敵を威圧し、戦わず敵を征し、あるいは怯ませる事が出来ます。また、使用者が望めば指輪は篭手へと姿を変え、獅子の勇猛さ、力強さを使用者に与えます。聖獣と心を通わせる事で、ライオンの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
38 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
小麦色 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
2mを越える巨躯で、筋骨隆々。伸び放題の無精ひげに、ばさばさの金髪を無造作に束ねた風貌。常の動きは大柄故か大儀そうで、妙な威圧感を放っている。どこをどう見ても、どう捻ってみても伝道師とは見えず、むしろ荒事師と誤解されることもしばしば。そのたび、首から引っさげたロザリオをどこかの印籠の如く振りかざしてみるものの、反応はいまいち。最近は諦め気味である。伝道師と名乗っているものの、特定の宗教に拘らず、専ら人の道を説くに留めている。性格はいい意味で大雑把。長命の種故か、割合気は長い。若干格好つけぇだったりお調子者だったりするところもあるが、負った責任は必ず果たす。伝道師として各地を放浪する傍ら、人に仇なす闇の者達を狩る仕事も請け負っている。何故同族たる闇の者を狩るのか、その理由を語る気はない様子。なお、闇の気配について嗅覚に例えて言うことが多いが、実際に鼻で嗅ぎ取っているわけではない(はず)。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
【自分】2919:アレスディア・ヴォルフリート / 友人
【相互】3087:千獣 / 友人
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