種族 |
人間 |
種族の説明 |
人間は聖獣界ソーンに最も多く存在する種族です。 種族として特別に目立った能力は無いものの、欠点と言うべき部分も無く、最も汎用的な種族です。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
忍者:時代の影に生きる者。特異な体術、忍術と言われる独自の魔法を駆使し、諜報活動や暗殺などを請け負う。彼らの活動が公になることは決してなく、時代に必要とされながらも存在してはならない存在。厳しい戒律に縛られ、権力者の道具として人としての扱いを受けない彼らだが、そんな生き方に疑問を持ち、出奔したものを『抜け忍』と呼ぶ。 |
守護聖獣 |
オウル |
聖獣装具 |
【闇偵・浄天丸】 5cm程度の、黒曜石製の宝珠型聖獣装具です。 鳥類限定ではありますが、使用者が念じることで様々な姿へと変化し、空に飛ばして意のままに移動させる事と、飛ばした鳥と視覚を共有する事が出来ます。宝珠が変化した鳥は闇の中を見通す事が出来、また静寂性も高いので、暗所の偵察に向いています。 |
年齢 |
24 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
幼い頃より忍者としての訓練を叩き込まれ、時代の影で暗躍していたが、ある出来事をきっかけに出奔。抜け忍として逃走中、何の弾みか、ソーンへと飛ばされてきた者。人当たり良く、調子も良く、いつも飄々としており、何事が起きても風に吹かれる柳の如く、人の良い笑みを浮かべつつさらりと流してしまう。左目に傷跡があり、その瞳は常に閉じられている。異世界へ飛ばされたことが原因か、過去の記憶を一部失っている、らしいが、都合の悪いことはすっとぼけて誤魔化すため、真偽のほどは定かではない。基本的な武器は忍刀。だが、状況に応じて手裏剣、鉤縄、煙玉など今の今までどうやってそれだけのものを持っていたと疑問に思うほどの忍具を取り出し、対処することも。【口調:微妙に似非っぽいござる口調】【一人称:拙者】【二人称:〜殿・お主】 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
【自分】0463:レーヴェ・ヴォルラス / 友人
【相互】3087:千獣 / 知り合い
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