種族 |
異界人 |
種族の説明 |
氷の妖精族。雪原など住む。人間と交わって暮らすことは滅多にないが、常冬の環境の国ではごく稀に顔を出すことがあり、貴人として迎え入れられる。 男女ともに銀や白の髪を持つ美しい外見をしている。人間に対しても割と好意的なので、恋に落ちて結ばれることもある。 当然、寒さや氷に対しては完全な耐性を持っており、吹雪の雪山でも快適に過ごすことができる。その反面、炎や暑さには弱い。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
学者。何らかの学問分野を探究する者。ほとんどの場合長い間学校に通うことが必要になるため、裕福な家庭出身であることが多い。 学者と一口に言っても、宮廷のお抱え学者から市井の貧乏学者まで様々なランクに別れており、スタイルも本の虫から実験屋、果ては冒険者も真っ青のフィールドワーカーまで幅広く存在する。 この職に就くからには一般人よりもはるかに頭がよく、狭い社会で生活するからか変人が多いと言われている。 |
守護聖獣 |
スフィンクス |
聖獣装具 |
【聖刻盤・ヒエログリフリドラー】 白木の枠に囲まれた黒色の石盤型の聖獣装具です。 使用者がこの石盤に質問をすると、石盤に答が浮かび上がります。ただし、答は謎かけになっており、幾通りにも読み取れ、解読は困難を極めます。 聖獣と心を通わせる事で、スフィンクスの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
26 |
性別 |
女性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
わたくし |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
●冬の国の名家の出。人と共に暮らす氷の精の一族の娘。●市井の金持ち道楽学者と見せかけて有名な著作などで儲けている猛者。学校で教鞭もとる。ルーン文字に強く、古の碑文を眺めながら物思いにふけることが多い。●神秘的でおとなしいタイプと見せかけて、以外にも人を食ったような性格で、人をからかうのが好き。●父親が学問よりも結婚を優先してほしいというタイプなので、しばらく前から家を出て暮らしている。現在はメイドと二人暮らし。●肉体能力はいまひとつだが、魔法の力は強い。ルーンを用いた魔法や占いが得意。また、月や水(氷)の精霊魔法も得意である。●趣味は天体観測。天球儀や天体望遠鏡も持っている。星はロマンを感じさせるとのこと。●ですます調で話し、相手はさん付け。話し方や立ち居振る舞いは高貴な出のそれ。 |
キャッチフレーズ |
ふふふ、嘘です♪ ……あら、信じてしまいましたか? |
人物相関図 |
【相互】3825:ローズマリー / 部下
【相互】3836:レイン・フレックマイヤー / 夫婦
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