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さかき・とおや |
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男 |
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16 |
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高校生/陰陽師 |
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高校生と陰陽師の二足の草鞋を履く勤労学生。猫と鳥を使い魔とする |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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細身 |
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僕 |
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〜さん |
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元気に |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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神室川学園に通う高校生。東京へは戸籍上ではもう居ないとされる双子の妹(1711)の見舞いと諸々の事情でやってきた。表情が無く滑るように白い顔は滅多に動くことは無く、基本的に無表情無愛想で感情は曲がり角500m先に置いて来た様な人物。彼を護るようにある使い魔の猫「響」と鷲「汕吏」とは、いつも行動を共にしている。 |
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陰陽師。符から様々な物を作り出し、かつ全て(物体であれ何であれ)を使役させる事が出来る。攻撃力がかなり強く防御系ではなく前線に出て戦うタイプでありそれを得意とする。好きな言葉は先手必勝。 |
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