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しずくみや・つきの |
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女 |
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16 |
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犬神(白狼)使い |
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陰陽師の家からはぐれた犬神(白狼)使い。白狼はちょっと見〜凛々しい大きな犬のフリが出来る。月乃本人が15歳から、魔に好かれる血を持つらしく襲われだして、自在に伸ばせる爪を武器として身を護る。放浪中 |
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銀 |
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青 |
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白 |
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普通 |
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自分の名前 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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陰陽師(今はソレと判ると反発ぎみ)一族の雫宮家の末子。式も使えず能力を示せなかったが可愛がられて素直に成長。15歳の時からなぜか魔や霊に襲われだし抵抗するうちに犬神の白狼(セツラ雪羅)が出現。自身を護る為か?身体に変化があり、爪を自在に伸ばせ武器として使える様に。同時に血の匂いに敏感になり、魔との戦闘に巻き込まれ負傷した兄の血を香りの誘惑に負けて吸血。その行為で感じた、自身の能力の冴えとみなぎった充足感から吸血行為に呪縛され自分が怖くて家出。薄紫がかった銀髪長さ腰辺りですっと切った着物が似合う感じの髪。片側耳横の髪を細い白のリボンで2巻き螺旋×が2つ)で結い下で蝶結びし端を長めに垂らす |
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常時傍に呼べる犬神(白狼直接戦闘系)を使え「雪羅」彼の5感を感じられる。爪を自在に伸ばせ運動神経優れ隠密行動得意。魔に好かれる血を持ち、吸血で能力上昇 |
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