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きつき・かんた |
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男 |
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19 |
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『黒猫の寄り道』ウェイター兼外法術師 |
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普段は働き者の従業員。裏では徹底的な破壊のみを希求する外法術師。 |
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赤 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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〜さん |
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スローテンポで |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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代官山の料理店に住み込みで就業中。赤い光沢の黒髪、言葉をひとつひとつ選ぶような話し方で穏やかな雰囲気を纏う。しかし彼が追っている復讐の相手の情報を得れば夜の闇に生きる彼は鬼のような気性を見せる。6年前、従兄で姉の婚約者だった男に家族を惨殺され橘姫のみ敢えて生き残るよう弄ばれた。以降怨みに覆われ歪み、外法も厭わず深淵なる闇の翼持つ式鬼の使役、術を行使して邪魔なものを徹底的に滅する。本名は悠(ゆう)で橘姫は隠し名。奥州の陰陽師の家の出で、しかし出来の悪い子と蔑まされた過去からか陰陽師や格式に対して嫌悪を表す。(実際術師としての才能に恵まれているとは言い難く呪力は彼自身の努力・憎悪・恨みによる賜物) |
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故人の姉から継いだ大凶鬼・冥(おおまがつき・めい)を式鬼として己に寄生させている他、呪符(己の血文字でしたためたもの。効果は各ライター様にお任せ)を行使。 |
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ここも久々かもね… |
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