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きびき・ちょうじ |
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男 |
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25 |
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無職 |
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何もしてない。草間興信所等で依頼をこなしている位。因みに名前は本名ではなく本名に充てて不戯けて名乗っている仮名。 |
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茶 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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あんた |
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ぶっきらぼうに |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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意志を持つ妖刀【弔丸】に取り憑かれ、死ぬ事のできなくなった厭世的な男。それに対し弔丸は【義】と【生】を重んじ、弱者の救済と弔爾を叩き直す為取り憑き世に戻る。弔爾が妖刀に集中し身を委ねる事で、弔丸は驚異の刀技・反射神経・運動能力を与える。がその反動は必ず翌日に筋肉痛という形で表れる。弔丸は古風な口調で喋り『これだから貴様は』と弔爾に連発。弔爾は『別にいいじゃねえかそんなの』と常に物事に対して投遣り。意見の対立が常に激しいが容易く操られ、常に弔丸に無理矢理駆り出される始末。自殺しようとして深山に入り、一時的に身を寄せた無人のお堂で弔丸と出逢い問答の末、取り憑かれた。 |
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弔丸の呪いにより死なない。本人にとっては『死ねない』が正しい。死のうとしても体を乗っ取られて無理矢理止められ、毒や傷は暫くすると癒える。傷は治癒が早いだけで痕が残らない訳ではない。苦痛も感じる。弔丸に逢う以前の傷はそのまま。弔丸に身を委ねる事で脅威の刀技・運動能力・反射神経が一時的に備わる。 |
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…ダリぃな。 |
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