1353 ＜水名・由比＞ みな・ゆい 女 999 門番 ある者達が門を守る力を使いこなせるようになるまで替わりに常世と現世の間を隔てる門を守る門番。時折現世に降臨する。 金 青 白 豊満 私 おまえ 偉そうに 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□■□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □■□□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 一人称は「我」。蒼の右目と碧の左目を持つ。常世と現世を結ぶ門を守る一族の始祖であり長。神でも魔でも人でも無く、またそのどれにも成りえるもの。時間と時空を越えて存在し、その血族は人間界にも紛れて存在（人間界の血族は人と殆ど変わらぬ程、血は薄まり自分達がその一族であることは知っているものは少ないが後継者と呼ばれるもののみ彼女と同等の力を発現する）嫉妬深く高圧的。（夫以外の一族にはそれなりに優しい）敵とみなすと容赦無く杖にも見える黒き大鎌を振るう。降臨する様は陽炎のようである。現世に腐れ縁並みの夫がおり時折振り回される。夫の苗字を名乗るのが嫌で旧姓を名乗る。 『門』の開閉。時空、及び空間（術結界等も含む）を素手で切り裂く力を持つ。その力で敵を位相空間に閉じ込める。内部の破壊を外部にもたらさない時空結界を張る事も。不老不死（後継者も役に付けば不老不死に）全ての時空に干渉できるが他人が物質的および精神的に彼女に干渉することは彼女の承諾がない限り不可能。 そろそろ出番かの？ ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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