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うなばら・みその |
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女 |
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13 |
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深淵の巫女 |
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悠久の間、深海の奥底で封印されている名も忘れられた海の神に仕える巫女の一人。神(御方)を目覚めさせないための封印強化の儀式や神の見ている夢の中での話し相手、夜伽の相手などを行なう。 |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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豊満 |
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わたくし |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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髪は漆黒のごとく黒く、生まれてから切った事が無く長く艶やかでボリュームがある。瞳は切れ長で真の闇のごとく。表情は大人びており常に微笑んでいる。体格は年齢の割には大人のスタイル。雰囲気は妖艶さと暖かさが漂っている。衣装は大抵、黒い異質な巫女装束。深海に座しているため、目はほとんど見えていない。能力の副産物である、“もの”の波動を感じる力により、周囲を認識している。性格はとにかく沈着冷静。物事に動じず、落ち着いている。ただ、あまり一般常識を知らず、立ったまま寝ていることがある。大変な運動音痴。何も無い所でも転ぶ。しかも、人魚なのに泳げない。神との話で古代知識や海の知識・異形の神に関しては詳しい。 |
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“もの”の流れを操る。水を筆頭に、風や大陸対流、龍脈や気、エネルギー、魔力や時間など。物質非物質問わず。流れているものならなんでも。認識できれば可能(その気になれば地球全域も可能だが、心身ともに疲れるので行わない)。 |
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天然不可思議系巫女、だそうです。 |
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