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きしず・しぎょう |
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男 |
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431 |
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墓守 |
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墓地に眠る屍と御霊を、祈祷や咒術、使役する鬼によって守護する。それは特定の墓地を持たず墓の形態を取っておらずとも対象となる。 |
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黒 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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俺 |
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呼び捨て |
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クールに |
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使わない |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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代々墓守を務める鬼鎮(きしず)家の当主にして末裔。岸頭とは隠し名。当主の証としてその身に「陀牙鵺(ななはや)」という攻撃的な鬼(怨霊)を宿すが使役しきれず不死となる。それ故、妖でも人間でもない不安定な存在。性格は穏やか物静か、些か理屈っぽく己を劣るものと認識している。全国の墓地を巡り定住はしていないのだが、最近は以前より交流のあった鳴沢家の寺へ居候。外見は二十代半ばの浮世離れした美貌の痩身。和装を好む。酒豪、愛煙家。傍らには常に黒猫(烏猫)が寄り添い、時には鴉や蟲の姿も。陀牙鵺の意識が表れる時は左眼が鮮烈な金色に変化。 |
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陀牙鵺と同調し、紫の炎(対象と定めるものにのみ効果)を自在に操る。鬼鎮家の従えた犬、鴉、蟲を使役し、代々伝わる咒術の行使が可能。各地の伝承に明るい。剣術の心得有り。 |
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約された眠りを乱すと云うのなら、自身も相応を受ける覚悟ぐらいはせねばなるまい。 |
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