1662 ＜御母衣・今朝美＞ みほろ・けさみ 男 999 本業：画家　副業：化粧師 自然界のあらゆる物から色を採り出して描いた絵は、とても美しく人々を魅了するが基本的に商取引はしない。化粧（けわい）仕事の方が稼ぎが良いが、本人は本業は画家だと言い張っている。 銀 青 白 細身 私 〜さん 礼儀正しく 使う 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 □□□■□ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□■□□ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 どこか浮世離れした雰囲気を持つ、外見年齢二十代前半の青年。澄んだ青い瞳と腰まで伸びた白銀の髪が美しい。耳が少し尖っているのは彼が森の人（エルフ）だからである。白と青を基調にした和風の衣が仕事着で、山牡丹をモチーフにしたシルバーアクセサリを大切に身に付けている。綺麗な人を見るとメイク心をくすぐられる。名前と華奢な印象から女性に間違われる事があるが、実は素手で熊を倒した事がある逞しい山育ちの若者。意外に子供っぽく頑固な面を持つ。■使用する絵筆と紙は全て自然素材から自作しており、扱う「色」の性質上、一度限りの使用となる。その為、常に絵筆は着物の袂に入れて持ち歩いている。 自然界のあらゆる色を絵筆に採る事が出来る。描く絵には精霊が宿り、それらを具現化・使役する。自然植物の知識も豊富。化粧師（けわいし）としての髪結や着付の技術も高い。化粧とは「本来の自然で美しい姿に戻す為」の手段だという。 ご無沙汰しております（お辞儀） ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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