1913 ＜麗龍・公主＞ れいりゅう・こうしゅ 女 400 仙姑 仙界で方術を修め、不老不死となった者。 青 銀 白 豊満 私 呼び捨て クールに 使う 防御 □■□□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真　／　協調 □■□□□ 自主 仕事 □□□■□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 仙人の世界である崑崙にある霊山、白鳳山に洞府を構える虹彩異色の瞳に傾国の相を持った仙姑。額に仙眼を開眼し空間仙術を薬籠中の物とする崑崙屈指と謳われる実力を持つが、その出自は純粋な仙人ではなく明代末期に人界から崑崙教主によって『龍の血』を引くとも人口に膾炙されたその特異な能力を見出され、直弟子として招かれたもの。なお、俗名は李龍華であり、その名や噂を反映してか装飾には龍を象ったものを好む。性格は温柔敦厚で少し天然も入っているが、一度戦になると、愛用の青龍偃月刀を構えた姿は敵味方を問わず強い畏怖を持って迎えられる。趣味は中国茶で自ら調合も行うようだ。 【仙姑】仙人としてのあらゆる能力を使いこなす。また、公主は現世の出身であるために仙界から離れることにより起こり得る仙人としての能力制限率は他者に比べると格段に低い。【傾天幻戯】羽衣の形状を取った美しい宝貝。この宝貝が発する香気を嗅いだ他者を自らの意のままにできる他、強力な結界を発現することが可能。 …無極とは太極、太極とは無極じゃよ。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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