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らくす・こすみおん |
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女 |
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240 |
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スフィンクス |
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正確にはアンドロスフィンクス。知識の番人の異名をもつ、古代エジプトからの神獣。知識を守り、増やすことを使命としている一族に属している。生業として様々な魔術や技術を操るものも多い。 |
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赤 |
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緑 |
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小麦色 |
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がっしり |
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自分の名前 |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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顔と胸は女性で、体はライオン、鷲の翼のスフィンクス。髪は長く紫に近い艶やかな赤色で、母なるナイルの鮮やかな緑色の瞳。健康そうな肌。その姿から『優美な葡萄』と名づけられた。性格は逆で大人しくて内気。人見知りして口下手。男性恐怖症で泣き虫。学習欲は高い。一族では若い方だが、その性格上図書館にこもりがちで知識量はトップクラス。分野問わず詳しいが、最先端科学や一般常識は勉強中。体格上格闘は可能だが、魔術による戦闘を得意とする。三大図書館から紛失した本を探して日本に来ている。魔術で周囲の認識を操り、自身の存在を『当たり前』にしている(意志の強いものや知識のないものには効かない)。今はある屋敷に滞在中。 |
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分野を問わない豊富な知識(最先端科学と一般常識を除く)。魔術などにも詳しく、特に書物に関したものは一族ではトップクラス。実践も一応可能(錬金術なども含む)。 |
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ある意味人間社会での探索には向かない人。 |
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