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あけづか・まがね |
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女 |
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999 |
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バーのママさん |
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裏稼業の連中が集まるバーを取仕切る元締め。酒・非合法の品々・情報等を捌いている。本人は店先には殆ど出る事はなく、姿を現した時は【何事か】と騒がれてしまう程。本人の自覚も薄い。ママと呼ばれると怒る。 |
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黒 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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おまえ |
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クールに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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正体は本人でさえ幾年生きたか覚えていない鬼女。バーのマスター…というかママだが店先には殆どいない。本人曰くの趣向は何であれ【アグレッシブ且つエキセントリックなもの】気侭で喜怒哀楽が激しく、物事には感情的に反応するも、対処は冷静且つ狡猾に行う。事柄に於いては残虐非道で容赦ない。世に出ない行方不明や変死の類は彼女が絡んでいたりする事もある。彼女の名は、知る者は知るが口に出す事自体が半ば法度と化している為、広くは知られていない。迂闊に口にすれば、彼女にその身を口にされてしまう為。裏の情報を一手に集め、酒以外にもそういった情報や密売品を捌いている。額に二本角を生やすが右の角が折れてしまっている。 |
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神通力(詳細別欄)。商売柄数ヶ国語に通じる。国内外に『手』『脚』『眼』が有る。 |
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この名はこの世界にのみの名だ。よくもまぁ恥ずかし気も無く掻っ攫って行けたもんだ。 |
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