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ひめもり・りっか |
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女 |
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370 |
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越後のご隠居兼店主代理 |
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特にする仕事も無いので、日々、自由奔放&勝手気ままな隠居暮らしを送っている。時折、孫の冬華が店主を務めるフルーツパーラーに顔を出して彼女の代理(姿も変えて)を務めることがある。 |
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銀 |
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銀 |
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白 |
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小柄 |
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自分の名前 |
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呼び捨て |
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かわいらしく |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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氷女杜冬華(2053)の実の祖母で、都内で一人暮らしをする孫を心配し、追いかけ上京してきた。真名を柳絮といい、生地の北陸では、少しは名の通った雪女郎だったが、ある事件を境に六花と改名。人間生活に順応出来る様、熱燗が飲める迄特訓したが、未だに熱い湯船には浸かれない事が悩みの種。日本酒といちご牛乳をこよなく愛し、紙パックを常に携帯している。新しもの好きで、何事にも興味を持ちたがる割に電子機器の扱いと飛行機が苦手。普段は冬華の妹として十歳位の少女に姿を変え、可愛らしいしゃべり方をしているが、自分の素性に気付いた者がいる時などは、年寄りじみた物言いになる。元退魔士の夫・静和との恋愛話を訊かれると弱い。 |
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真の外見は20代半ばの女性だが、妖力保持の為、普段は少女の姿でいる。『ある事件』により妖力は半減したものの、その雪妖能力は孫の冬華を遥かに凌ぎ、本気を出せば、真夏でも一里四方に雪を降らせたり、二酸化炭素からドライアイスの精製が可能。ただし最近は、懐に忍ばせたいちご牛乳を冷やす程度にしか使っていない。 |
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まずは自分が幸せにならねえとな、あちさんこと幸せにすることはできねぇらて…… |
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