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さくら・かつとし |
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男 |
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757 |
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浮浪者 |
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日本全国をあてもなく彷徨っている。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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俺 |
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〜さん |
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ぶっきらぼうに |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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寛元4年(1246年)生まれ。本名、作倉二郎三郎勝利。鎌倉幕府に仕える御家人の息子だったが、知らずに人魚の肉を食べてしまい以後不老不死の体を得てしまう。長い年月あらゆる場所を彷徨い、多くの人の生き死にを見てきた為、人の世に無常観を抱いている。性格はやや斜に構えたところがあるものの情に厚く優しい。だが、基本的には自己中心的で自分の価値観をもって善悪を判断する。父から貰った太刀「子狐」と共に不老不死の呪縛を断ち切る手がかりを求め彷徨っている。外見は14歳ぐらいの少年。日本茶が好き。趣味は歌を詠むこと。楽器演奏も好きだが破壊的な音を出す。 |
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強力な再生能力。心臓を刺されても首を斬られても再生する。ただし痛みもそのまま感じてしまう。長年培ってきた知識と経験、そして武芸十八般を扱う。中でも弓術と馬術が得意。不老不死以外は普通の人間と変わらない。 |
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不老不死でも痛いものは痛い…… |
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