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かぶらぎ・りゅうと |
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男 |
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84 |
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神父（悪魔狩り） |
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一応神父。裏では組織に属さず一人で悪魔や異形を狩っている。魔の力を使う為同業者の間では「異端者」と呼ばれている。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 ／ 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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外見は２０歳前半の若者。常に神父服と帽子を着用。いつも柔和な笑顔を崩さず周りの人に明るく優しい印象を与える。頼まれると嫌とはいえない性格。基本的に暴力は嫌い。実はヨーロッパ出身で本当の名はリュート・セイバーヘイゲン。昔、ソロモン７２柱の召還の儀式に失敗した際、名も無き悪魔に取り憑かれ悪魔憑きとして迫害を受け、故郷から追放される。しかし、長い年月を経て体内の悪魔を制御、共存できるようになった。人と会話をするのが好き。お茶全般についての知識が深く、緑茶好き。また鎧装着後は自ら「異端者（へレティック）」と名乗っている。人呼んで「お茶の使者」。割と神出鬼没。氷女杜冬華（２０５３）とは恋人同士の間柄。 |
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基本は取り憑いた悪魔の力（死霊の使役）とエクソシストとしての能力（簡単なお祓いや結界）を使うが、最大の能力は憑いている悪魔を鎧の形に顕現化し瞬時に装着、超人的な身体能力＆再生力と悪魔の能力を最大限に発揮する「纏魔」の能力。異形や霊を視認でき、意思の疎通も可能。悪魔に憑かれ老いることが出来なくなった。 |
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『お茶の使者』見参！！（決めポーズ） |
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