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きじゅつし・おず |
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男 |
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999 |
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奇術師 |
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謎の奇術師 |
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金 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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神出鬼没の暇人。どこからともなく現れて、いつの間にか事件に関わっている。結果よりも過程を楽しみ、毎回色々な仕掛けを施している。趣味はオルゴール集め。特技は美味しいお茶を淹れる事。考え事をすると、懐中時計の蓋を開閉させる癖がある。楽しい事を思いつくと、無邪気な子供の様にクスクスと笑う。ドロシーという名の白猫を飼っている。見る者に「どこか懐かしくて嬉しい」という気持ちを抱かせる、不思議な雰囲気の持ち主。経歴等の肝心な事は一切不明。 |
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奇術と奇跡を少々。例えば、何も無い所から花を摘んだり、帽子の中からティーセットを取り出したり。地面に潜り、壁を通り抜け、天井を歩く。時には、何も無い空中を階段でも在るかの様に歩いたりする。まるで魔法の様な力だが、彼は奇術と言い張っている。 |
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「さぁ、美味しい紅茶をどうぞ」 |
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