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まがおう・かか |
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男 |
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999 |
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正体不明ノ怪異 |
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正体不明。敢えて言うならば様々な形骸を宿し統一性の無い形状をした鵺と呼ばれる怪異に似る。尤も、鵺も曖昧な表現で表される正体不明の存在を呼称する名であるが。 |
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赤 |
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金 |
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小麦色 |
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普通 |
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俺 |
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てめぇ |
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不良口調で |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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何者かは不明だが、怪異。本来は形がないが現在は人型をしている。性格は粗暴で乱雑だが単純。生死問わず人食いの破壊屋であった為、過去に法師の調伏を受けるも消し切る事叶わず、已む無く祠の中に封印されていたが、ありがちな土砂崩れで祠が崩れ、封印の箍が緩んだ所を衝いて逃走。時故か何故か記憶の大部分が抜けており、生理的に術師を毛嫌いする他は殆ど憶えておらず、現在は山中で捕食しつつ日々を潰す。飢えと興味だけが行動の基本であり、それ故里に降りる。血・肉・霊の摂取により資質を粗暴な怪異へと変じさせるがその間の記憶を失う。過去の人食いを半ば忘れている為、それでも湧く枯渇感を色々な物を口にして満たしながら過ごす。 |
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本来不定形。慈悲無き獰猛性。様々な生物の形骸を宿し任意で体のあらゆる部分を変化させる。状況次第では質量さえも変化する。意のみで五行を動かし物理的変化を導く。病に罹らず不老不死だが常に枯渇しており満たす為に動く。■嫌いなもの:余裕綽々・弁舌家気取り/反応の仕方は鏡が如く。 |
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暫し再開だ。 |
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