|
ほかげ・かよい |
|
女 |
|
999 |
|
元蕎麦屋の店員―今は旅館の女中 |
|
お蕎麦屋さんの店員だったが今は旅館の女中。接客や厨房で雑用中。 |
|
|
黒 |
|
赤 |
|
白 |
|
細身 |
|
わたくし |
|
あなた |
|
礼儀正しく |
|
使う |
|
|
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
|
|
次第高・影法師・影女・後神・震々…見える様で見えない女の妖怪。器量良しの別嬪と噂されるも中々姿を見せる事の無い恥ずかしがり屋。振り返った時に壁の端をじっくり見ると…微かに頭が。それでもしつこく見てると顔半分を出すけど目が合えば吃驚してどこかに消える。知らない間に物がある、片付いている、無くしたものが意外な場所から出て来る、そんな時は大体彼女の仕業。それも相当気に入られている証拠。でもキレると出刃持って飛び掛かる悪癖が。変に追い込むととても厄介な事に。黒髪で顔半分が別嬪で、もう半分は髪の毛で見えない。和装でいつの間にか背後に居て振り返ると居ない。寒い冗談で大笑いするけらけら女の資質もあるかも。 |
|
|
影渡り:影から影へ移動する。影潜み:影のある場所なら気配まで絶つ。影絵:影を任意の形に変え、好きな様に操る。影包み:任意の部分を闇で覆う。影縫い:足許の影から足を掴んで動きを封じる。影負い:取り憑いて異状を引き起こす。 |
|
|
|
|
|
其処に在りて無し 無けれども在り 其は月だに疎き夜半の影法師… |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|