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やえざき・はるか |
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男 |
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18 |
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魔術師 |
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私立高校に通う学生で、『黙示録』の力で様々な(黒魔術要素の強い)魔術を扱うことが出来る。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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■漆黒の髪と瞳を持つ青年。誰が見ても好感が持てる容貌で、以前漂わせていた不吉な雰囲気は薄れ、僅かながら親しみやすくなったよう。■怪奇倶楽部に所属しており、神秘学に関わる知識は豊富。姿形問わずどんな人物に対しても礼儀正しく接し、言葉を荒げることは無い。 ■『黙示録』の力を行使することでおよそ人が考え付く魔術を扱うことができるが、その特性から無意味に、また無闇に行使することはない。 ■神秘的現象や恐怖、狂気について異常なまでの好奇を示し、『興味深いモノ』が関わることであれば、できる限りの力を貸す。 ■現在は不思議な縁で出会ったクロという名の少女と共に暮らしている。 |
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■黙示録に綴られた膨大な種類の魔術(秘術・禁呪の類も含む)を自在に扱うことが出来るが、黙示録が手元に無いと扱う事が出来ない。 ■語学に精通し、発音はともかく失われたはずの言語も理解できる。 ■相手の感情を察知し、心理状態を推し量ることも優れている。 |
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「私はただ識りたいのですよ……その真実を、ね」 |
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