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おかぼし・とうこ |
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女 |
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21 |
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大学生/能楽師小鼓方の卵 |
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某大学文学部で日本文学を専攻している女子大生。専門は中世文学。祖父が能楽師小鼓方の家元で、彼女自身も行く行くはプロになるべく学業の傍ら稽古に勤しんでいる。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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キミ |
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クールに |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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日本文学と能楽を愛する女子大生。能楽師小鼓方家元の祖父と祖母の三人暮らし。両親は幼い頃に事故で他界。若干21歳で小鼓の打ち手として将来を有望視されている。理性的で立居振舞いに気品がある大和撫子と言うべき美人だが人付き合いに頓着がなく協調性は皆無。一旦臍を曲げると梃子でも動かない。また無表情が常なので、お高く止まっていると見えてしまうこともある。全て本人は無意識。芯は感情豊かで責任感の強い一本気な「女の子」。常に黒い服を着ているのは未だに両親の喪に服しているから。 |
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物に宿る人の残留思念(愛着を持って使用していた・所有していた人物の、生前抱いていた真実の想い)を、それに触れることにより声として聞く事が出来る。能力開眼は両親の死が契機。事故後、父の小鼓からその声を聞き、父と同じプロを目指すことを決意した。 |
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父さんの残してくれたもの…私は必ず受け継いで、花咲かせてみせる。 |
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