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しののめ・あすか |
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男 |
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232 |
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古書肆「しののめ書店」店主 |
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古書肆「しののめ書店」の店主。取り扱い品目は古書が中心だが、彼の趣味により今昔・硬軟問わずに雑多。標準装備はハタキと読みかけの文庫本。 |
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金 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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正体は人の魂を食う鬼。充実した人生を過ごしている者・精神力の強い者の魂を好み、美しい女性のものが最高の好物。尤も、雑食なので人間と同じ食べ物でも十分生きていける。長寿だが、成長がゆっくりなだけで人間に直すと二十代後半くらいの青年。金髪蒼眼で一見すると外人だがれっきとした日本産。書店を営んでいるのは趣味で、ジャンルを問わない本の虫。読むことと知ることが生き甲斐。常連客の丘星斗子の魂に、恋に似た興味を抱いている。先祖に戸隠山の鬼女がいる。 |
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素手で人体を引き裂けるほどの怪力。八重歯が伸びて牙になる。人の口(咽喉)に手を突っ込み、魂を取り出して食うことが出来る。魂を取られた人間は死ぬ。 |
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いらっしゃいませ。何かお探しですか? あ、店内飲食物持ち込み禁止。見つけたらハタキで叩きます。 |
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