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まゆずみ・こごろう |
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男 |
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21 |
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魂絶侍 |
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現代にひっそりと生きる流浪人。表の顔とは裏腹に魂の「負」を斬り収める能力をもつ。その報酬料の高さと現代文明の発展により今ではめっきり見なくなってしまった。 |
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銀 |
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緑 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あんた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 ／ 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 ／ 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 ／ 現実 ■□□□□ 神秘 |
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普段は割りと社交的であるが、夜になると急に物静かでクールな性格になる。日中、実際の笑顔とは裏腹に、心の中ではとても狡猾な計算をしており決断力も優れているため、その行動力の凄さには目を見張るものがある。人の心を理解することが多少困難な為、恋愛には消極的と言える。トラウマとして過去に虐待にあったことがある。基本的に曲がったことが嫌いで、闘志をむき出しにする場面もたまにある。また、小さいこと、自分の興味を示さないものには「くだらねぇ・・・」と一言するのが口癖。 |
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魂を斬るための道具「摂理の太刀」を操る魂を持つ。脚力もあるほうだ。 |
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