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りゅうぐういん・てんか |
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女 |
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17 |
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死神 |
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死に面した者の前に現れ、その魂を狩り取り冥府へと送り込む神々の一。また、世界の秩序に仇為す者との戦いや冥府への扉の守護をも司る。 |
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金 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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わたくし |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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死神と呼ばれる神が住まう一世界に於ける象徴的存在である「皇族」の第二十四皇女であり、その容姿と天上の声で絶大な人気を誇る歌姫でもある。皇族として遜色ない実力を持ち、前線に出ることも間々あるが、彼女の最大の役割は生来の気品や類稀なる交渉術を以って様々に利害の絡み合う他世界の神々と折衝を行うことである。また、大切なものが傷つけられたときは一人称が『妾』となり死神らしい冷酷無情な態度を取るが、普段は気紛れで悪戯好きな純粋無垢なお姫様であり、近衛隊から警護以外に態々お目付け役が派遣されてくるほどである。 |
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【死神皇族】神としての能力に加え、僞刀魄鎌と云う武器で対象を貫く事で、魂を冥府へと送る事ができる。また、皇族として異界の神々と交感する事に依り、密な繋がりを紡ぎだす事が可能。【神霊踊歌】紡ぐ歌に最高純度の言霊を折り込み、紡がれた其の歌詞に因る様々な効果を万物に顕す事ができる。 |
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散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ |
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