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くうこ・えんじゅ |
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女 |
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999 |
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空狐(善狐) |
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三千歳を超え、通力を自在に操れる大神狐。狐の位の中でも九尾の狐を抜いて最上位に位置する。狐形態は五本尾で青銀の毛並み。上から空狐・天狐・金毛九尾狐・白狐・金狐・銀狐・黒狐となる。■神狐とは神に非ず |
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青 |
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金 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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クールに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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三千余年の歳月を生き、神に仕える狐の中でも最上位の空狐。空狐とは肩書きで、天界で頂戴した真名は玲焔樹。天界にいるよりも地上の方が好きで、降りては遊び廻っている。仕事に関してはサボり癖が板についており、側仕え達は溜息の嵐。大昔日本に渡ってきた折に呪術師に捕まり、蠱毒に使われそうになったことがあり、狗神使いや蠱毒使いが大嫌い。霊獣幻獣を顎で使う輩も嫌い。今は戦いの中に身を置こうとはしないが、極稀に戦いたいと思わせる者に出遭った時は勝負を挑む。■妖術に長けているが力押しは苦手。術を瞬時に発動させる瞬発力はあるが持続力に欠ける。体力は男性並■酒と色恋の駆引きが好き■名乗る時は空狐とは言わず、焔樹と言う |
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超高温の狐火を操る他、変身・飛空・結界の展開・解除、水鏡による遠見術等も可能。家事は無能(茶を入れるのがギリギリ)接近戦は耳飾りを術で剣に変えて使用。※変身に関しては、たとえ男の姿になっても身長・体重・声・腕力が変化するだけで持久力は基本値のまま。男性化すると力は増える分スピードが落ちる。 |
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当分は上に帰るとするかの。 |
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